オキニ嬢なしでデリヘルで遊ぶデメリット
デリヘルで遊ぶ場合にお気に入り嬢がいない場合、当然ですが遊ぶ嬢は初対面ということになります。
こんな時、プロフィールなどを参考に選んだとしても、やはり実物とご対面するまでは気が気ではありません。
「好みでない子ならイヤだな」「パネマジで全然写真と違う子だったらどうしよう」など、余計な気を使わなければなりませんし、初回はやはり打ち解けるまで時間がかかるのでお互いプレイも手探りになってしまいがちです。
ラッキーでオキニ嬢が出来ることもある
そもそも大きな期待をせず、「それなりに遊べればいいや」という日にフリーで遊び、思わぬいい子にあたる例も意外にデリヘルでは多いです。
そういう日はフリーなので指名料タダで遊べたということでコスパもよく、ラッキーだなと感じるものです。
当然その子はオキニ嬢となるわけですが、デリヘルではオキニ嬢は2人以上持っておくことがいいという考え方もあるのです。
急に辞める嬢やレア出勤嬢もデリヘルにはいます
風俗業界という特性上、デリヘルは嬢の入れ替わりが非常に激しいです。何年もお店でトップの人気を誇る嬢などは極めて稀で、お店の移籍や急な退店などは日常的に起こっています。
なのでオキニ嬢1人だとその子がいなくなるとまた最初からやり直しになります。
また、レア出勤嬢の場合、滅多に出勤しませんので自分の遊ぶ日にオキニちゃんが欠席ということもあり得ます。
「俺は2人とかあり得ない。気に入ったらその子一途なんだ」という拘りのある方もいるかもしれませんが、そんな拘りはデリヘル利用の際は捨てた方がいいと考えておくべきです。